5月頃、大野極楽寺公園風のゾーンにて花を咲かせていたトチノキに実がなり、例年よりも早く実を落としています。
5cm程の大きいものもあり、落下には十分ご注意ください。
なお、このトチノキの実はトチノミと呼ばれ、トチ餅など加工されてお土産などで売られているものも見られますが、その加工には大変手間がかかります。このため公園では、夏のクラフト教室の素材として活用しています。
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投稿日:2013年09月08日 カテゴリー:日々のこと
5月頃、大野極楽寺公園風のゾーンにて花を咲かせていたトチノキに実がなり、例年よりも早く実を落としています。
5cm程の大きいものもあり、落下には十分ご注意ください。
なお、このトチノキの実はトチノミと呼ばれ、トチ餅など加工されてお土産などで売られているものも見られますが、その加工には大変手間がかかります。このため公園では、夏のクラフト教室の素材として活用しています。