大野極楽寺公園内(愛知県一宮市)の平成ホタル川沿いで、ハンゲショウが白くなり始めました。
ハンゲショウはドクダミ科の多年草で、湿潤なところを好むため、川の中で大きく成長しています。白い部分から下に垂れ下がっている穂の部分が花です。
ちなみに名前の由来は「半夏生の時期(7月2日頃)に花を咲かせる」説と、「葉の一部分が白く色づく様子から半化粧(ハンゲショウ)」説など諸説あるそうです。
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投稿日:2011年06月19日 カテゴリー:日々のこと
大野極楽寺公園内(愛知県一宮市)の平成ホタル川沿いで、ハンゲショウが白くなり始めました。
ハンゲショウはドクダミ科の多年草で、湿潤なところを好むため、川の中で大きく成長しています。白い部分から下に垂れ下がっている穂の部分が花です。
ちなみに名前の由来は「半夏生の時期(7月2日頃)に花を咲かせる」説と、「葉の一部分が白く色づく様子から半化粧(ハンゲショウ)」説など諸説あるそうです。